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野球肘

野球に特有な投球動作の繰り返しによる肘関節の損傷のことを言いますが、ソフトボール、ハンドボール、
テニス、バドミントン、やり投げ、柔道の背負い投げなどにも同様の傷害がみられます。

外側型(手のひらを前に向けた時の親指側)
上腕骨の外側に病変が見られ、肘が腫れて伸び難くなります。我慢すれば野球はできるため受診が遅れることが多いです。
治療としては、投球、バッティング、重い物を持つなどの動作を禁止し肘に負担がかからないようにします。
3か月以上の治療で効果が無ければ手術を考えますが、状態が酷ければ最初から手術が必要な場合があります。

内側型(手のひらを前に向けた時の小指側)
1) リトルリーグ肘  
     上腕骨内側の成長線が離開したり、上腕骨内側の骨が剥がれたりします。
     1ヵ月間の固定で良くならなければ手術を考えます。
2) 内側側副靱帯損傷
     2〜3か月の投球禁止で良くならなければ、靱帯の再建を行います。

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

物を掴んで持ち上げる動作やタオルを絞る動作をすると肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。 テニス愛好家に生じやすいので、テニス肘と言われています。

治療としては、

  • 消炎鎮痛剤(内服薬、外用薬)の使用
  • 装具療法
  • 筋力強化、ストレッチなどの理学療法

これらの治療でも痛みが改善しない場合は局所麻酔薬の注射を行うこともあります。
3~6ヵ月、上記の治療を行っても疼痛が持続する場合は手術を行うこともあります。

肘の内側に痛みがでる場合は、内側上顆炎と言いますが、頻度は外側の1割未満と言われています。

変形性肘関節症

加齢による変化として発症する場合と、骨折やスポーツによる使い過ぎの結果生じることもあります。
また、関節リウマチや結核などの炎症に伴って発症することもあります。
この他、長期間、振動工具を使用する林業、炭鉱業や農業、建設業など肘関節に過度の負担を長期間かけている人に発症することがあります。
痛みがあり関節の動きが悪くなります。

治療としては、

  • 安静、温熱治療
  • 消炎鎮痛剤(内服薬、外用薬)の使用
    動きが悪く、日常生活に支障が出る場合は手術を行うこともあります。

外傷によるもの

上腕骨顆上骨折、上腕骨外顆骨折、上腕骨内側上顆骨折
ほとんどが小児に発生します。
橈骨頭骨折、肘頭骨折
成人、小児ともに発生します。
肘関節脱臼
転倒して手をついて起こる事が多く、後方脱臼がほとんどです。
骨折や靱帯損傷を伴うことがあります。
治療としては、まず脱臼の整復です。不安定で直ぐに脱臼したり、靱帯損傷や骨折の程度が酷ければ
手術を行うことがあります。
肘内障
子供が手を引っ張られた後に痛がって腕を動かさなくなります。
原因は肘外側の骨(橈骨)が靱帯から抜けかけることによって起こります。
治療は徒手整復を行います。これにより自分で腕を動かすようになります。
すぐに手を引っ張ると再度はずれることがあるので注意が必要です。
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